今までお弁当というものを会社に持っていったことがなかったのですが (冬場はスープを持って行ってましたが)
最近はお弁当を作っています サバ味噌弁当
チキンチャップ弁当
塩サバ弁当(サバ率)
4人前の夕食を作ってご飯を3合炊き、 2人前はタッパーに詰めてそのうちの1つはそのまま冷凍(いつかのお弁当)、1つは明日のお弁当で冷蔵庫 残りの2人前はその日とその次の日の夕飯になります
メイン+副菜+冷凍ブロッコリー(塩かとろけるチーズをかける)がお決まりパターンです
それに、会社に常備してあるインスタントお味噌汁か春雨スープorコンビニのカット野菜です
お弁当といったら、お弁当箱や仕切りのカップやちゃんと用意しなければいけない・・・卵焼きを入れなければいけない(?)・・・と思っていたのでハードルが高かったのですが、そんなのいらないんですね
メインの食材は買ってきたお惣菜を入れることもあります
これはお弁当だけの話ではないですが、和食は副菜のバリエーションを増やすことが料理上手っぽく見せる最短ルートなんだなと最近気づきました
副菜が小さい皿に何種類か乗っているととても豪華な食卓に見える 例えメインがシャケを焼いただけでも
にんじんしりしりくらいしか副菜を知らなかったので、このお弁当作りを続けて副菜のバリエーション増やしていきたいですね
塩サバ弁当に写っているのは小松菜とにんじんとツナの和物ですが、これもとても美味しかったです 山本ゆりさんのレシピです 流石裏切らない