どうもめいしです
本日日曜日です
今日は朝から都内に用事があって出かけてたんですが、寝坊するわ乗り過ごすわでドタバタでした
しかし暑い 本気で夏になりましたね
今日は洗濯物する時間なくてできてないので、次洗濯するのが楽しみです
話変わりますけど今日都内の美容室にも行ったんですね
めいしの住んでるところは美容室乱立地帯なのでわざわざ都内で切ることなんて滅多に・・・というかここに住み始めて一度もなかったんですけど
めいしがいつも行っていた美容室が急遽閉店になり、担当してもらっていた美容師さんも都内の店舗に移動になってしまったんですね
めいし的にとてもいいな~と思う美容師さんだし、この美容師さんに当たる前に別の美容室でクソな目にあったこともあってもう放浪するのも嫌だったので、追いかけてきたというわけなんですけど
めいし、地元の店舗が急遽閉店になったのは、てっきりコロナ禍による経営不振だと思ってたんですね
だって今日行った都内の店舗のトイレも、ハンドソープの容器はAesopだったのに中身どう見てもミューズだったし・・・
でも実は、その店舗に在籍していた別の男性美容師さんが客へのセクハラ行為で逮捕されたかららしく・・・急遽閉店に・・・
いやまあそのこと自体はめいしにとってはどうでもいいんですけど(どうでもよくはないけど めいしも見たことある人だったし)
それをめいしが知るまでの美容師さんの反応がマジでひぐらしのなく頃にで怖かった
なんか、美容室って担当美容師さん以外にもカラー塗ったりシャンプーしたり髪乾かす時に他の美容師さんが担当するじゃない
その人たち、私が全員地元店舗の名前出すと一瞬顔が引き攣るのよ それまで楽しくおしゃべりしてたのに
「前は○○の店舗でお願いしてたんですけどね~」て言った途端に「・・・あ~そうだったんですね~」見たいな感じになるのよ
なぜか謝ってくる人もいたし、「その店舗のこと何も知りません」て言ってる人もいたしでマジで雛見沢症候群なんよ 地元の名前出した途端に空気が変わるというか
ほんと前原圭一の気分だった
で、担当美容師さんもめいしが都内まで来たことに対して何度もすいませんすいません言うので、今はどこもコロナで厳しいんだからそんなに気にしなくていいのに・・・Aesopの容器にミューズ入れるくらい追い詰められてるんだから仕方ないよ・・・と思って
「大丈夫ですよ!〇〇店(地元店)無くなったのってやっぱりコロナによる経営不振ですか?」と聞いたら
「え・・・知らないんですか?ニュースとかで見てないんですか・・・?」と言われ・・・(ここで奈落の花のイントロ)
その場では言いづらそうな感じだったので深く聞かず、お店を出た後に店舗名で検索したら、逮捕のニュースが出てきたってわけよ
いや~びっくりしたね 思わず「な、なんだよこれェッ・・・!!!」て保志総一朗の声で叫ぶところでしたね
そんなひぐらしのなく頃に擬似体験のお話でした
おわり
可愛く撮れたけどクローゼット開けっ放しで生活感溢れすぎなためインスタに載せられないきりちゃの写真